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きたやまおさむの追悼文〜加藤和彦の死に思うこと【10月24日追記あり】
http://amoki-san.blog.so-net.ne.jp/2009-10-19-2
広告を消すだけのために書くアホらしさ。
この前、書いたのは2016-07-26とのこと。
次に書くのはいつなんだろうw
きたやまおさむの追悼文〜加藤和彦の死に思うこと【10月24日追記あり】
http://amoki-san.blog.so-net.ne.jp/2009-10-19-2
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2012年4月の統計w [その他]
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6.記事:わはは、笑っちゃうぜ!!!!!「http://search.conduit.. 1.0% 186 202
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8.記事:「調剤技術料 薬学管理料」なるもの 0.5% 89 96
9.記事:「カエルの王女さま」って面白い 0.4% 65 95
10.記事:いわゆる自律神経免疫療法を批判する 0.4% 46 89
11.記事:(三環系)抗うつ薬と自動車運転〜尾崎紀夫教授の報告 0.4% 70 87
12.記事:Daigoとかいう手品師www 0.4% 62 80
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14.記事:春は税金の季節w 0.4% 30 78
15.記事:こういう本が、とうとう出ていた 0.3% 35 71
16.記事:読み直した〜『死刑囚の記録』(加賀乙彦 著、中公新書) 0.3% 68 70
17.記事:何?このデータ! 0.3% 32 66
18.記事:Twitterの凍結って、何よ?w 0.3% 31 66
19.記事:和子がスマスマを見てる 0.3% 37 63
20.記事:ちょっと前まで知らなかったブログたち 0.3% 34 62
21.記事:朝、管理事務室に行って、実家に行って。。。。 0.3% 33 58
22.記事:弁護士の就職・仕事・営業がわかる本(日本法令) 0.3% 40 58
23.記事:宅配便で送るわけかあ 0.3% 38 57
24.記事:うれしいメールと写メ 0.3% 28 57
25.記事:ウイーク・タイズ(『希望のつくり方』(玄田有史著、岩波新書)より)【追記】.. 0.3% 37 56
26.記事:ちょいとひと回りしてきた 0.3% 32 55
27.記事:花水木法律事務所のブログが面白い! 0.3% 23 55
28.記事:風呂から上がって体を拭いている時に。。。。。 0.3% 38 55
29.記事:わはは! 嵐の中で飲んじゃったぜwwwww 0.3% 39 54
30.記事:夜になると目が痒くなるのは、花粉のせい? 0.3% 49 54
31.記事:桜、見に行きたいんだけど 0.3% 37 54
32.記事:あれ?今夜は満月じゃないか! 0.3% 35 54
33.記事:飲酒と運転。ならば抗うつ剤と運転の関係は?(09年9月7日、10月3日加筆.. 0.3% 47 54
34.記事:2012年4月1日のエントリー【4月2日追記あり】 0.2% 37 53
35.記事:なんという幸運! 0.2% 33 52
36.記事:日曜日だってえのに職人さんがいたので現場事務所に行ってみた 0.2% 31 52
37.記事:いやあ、今日も一日楽しかったぜ! 0.2% 30 52
38.記事:網戸の外し方講座 0.2% 45 52
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40.記事:さあて、寝るか! 0.2% 30 52
41.記事:月曜日だったえのに。。。。 0.2% 32 51
42.記事:今夜は、元上司と飲んだ 0.2% 31 51
43.記事:11月7日の悩みのるつぼ(車谷長吉) 0.2% 46 51
44.記事:恒産なくして恒心なし 0.2% 33 50
45.記事:弁護士の代理人就任通知の私人に対する効果【本編】 0.2% 38 50
46.記事:そうそう! 0.2% 36 50
47.記事:非訟事件に関するメモ 0.2% 34 50
48.記事:現場事務所のイチムラさんの言葉を思い出したw 0.2% 26 49
49.記事:フォローされた話 0.2% 33 49
50.記事:読んだ〜『犠牲 サクリファイス わが息子・脳死の11日』(柳田邦男 著、文.. 0.2% 41 49
51.記事:4月ってさあ、いろんな「新しいこと」が起きるんだよね 0.2% 35 49
52.記事:いろいろなSNSがあるのだが、こういうのもあるらしい 0.2% 34 48
53.記事:上野から鴬谷へ 0.2% 28 48
54.記事:素晴らしい選手宣誓(石巻工業高校の阿部翔人主将(3年生)) 0.2% 37 48
55.RSS2.0 0.2% 14 48
56.記事:とうとう足場がなくなった! 0.2% 28 47
57.記事:アモキサンは切れがいい? 0.2% 25 46
58.記事:読んだ〜『山口瞳の行きつけの店』(山口正介 著、ランダムハウス講談社) 0.2% 31 46
59.記事:本格的に、この街を歩いてきた 0.2% 36 46
60.記事:池袋に雹が降った 0.2% 33 46
61.記事:ベランダの工事も、玄関枠の塗装も終わったってえのに 0.2% 34 46
62.記事:もう一度、精神科での臨床心理士の「予診」を考えてみた 0.2% 40 46
63.カテゴリ:アモキサンの服用効果・診察日-1 0.2% 31 45
64.記事:「代理人就任通知を出させた本人が直接コンタクトを取る」って何よ?w 0.2% 31 45
65.記事:「悩みのるつぼ(車谷長吉氏)」と「おやじのせなか(水谷修氏)」と 0.2% 34 45
66.記事:安岡力也さんが亡くなられたという 0.2% 35 44
67.記事:のぞみと和子の会話〜そのいくつ?w 0.2% 28 44
68.記事:西麻布の串花が閉店していた、という 0.2% 34 43
69.記事:管理事務室で聞いた話(夫婦っていったいなんなのだ?の巻) 0.2% 30 42
70.記事:どこもかしこも桜は満開じゃん? 0.2% 26 42
71.記事:花祭りでは、なぜ甘茶をお釈迦様のフィギアにかけるのか? 0.2% 41 42
72.記事:なんか最近、食卓に 0.2% 25 41
73.記事:あ! そうそう。 0.2% 26 41
74.記事:東京駅の改装工事 0.2% 35 41
75.記事:26日の小沢の判決 0.2% 20 40
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78.記事:板野友美3rdシングル発売中www 0.2% 25 39
79.記事:今後、問題になっていくのでしょうね(【追記あり】) 0.2% 27 39
80.記事:国分寺市の「生活音トラブル防止条例」の内容に驚く【追記あり】 0.2% 32 39
81.記事:弁護士の代理人就任通知の私人に対する効果【予告編w】 0.2% 26 39
82.記事:最近、どうしてよ?っていうくらい検索対象になるエントリー 0.2% 29 38
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87.記事:世界経済を論じる中小企業主がいるのならば。。。。。。 0.2% 28 35
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90.記事:地域の友人たちとの花見を終えてから。。。。 0.2% 23 35
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92.記事:キミは横突起骨折をしたことがあるか? 0.2% 32 33
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94.記事:「私大生の仕送り過去最低額11年連続減、9万1千円」という記事 0.2% 25 32
95.記事:●ほんとうに花粉は飛んでいるのか? 0.1% 20 31
96.記事:ジューシーフルーツと言えば。。。。。。。。。。 0.1% 23 31
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99.記事:【予告編】誹謗中傷の限りを尽くしてみる 0.1% 22 30
100.記事:太田勝造先生の研究室を訪問した 0.1% 27 29
101.記事:桜 0.1% 22 29
102.記事:さて、酔いも回ってきたことだし。。。。。 0.1% 16 28
103.記事:西友の「泡麦」という缶ビール(みたいなものw) 0.1% 27 28
104.記事:読むには読んだが。。。『死刑と無期懲役』(坂本敏夫 著、ちくま新書) 0.1% 28 28
105.記事:●飲まずに帰る 0.1% 17 28
106.記事:マエアツが卒業するから、何だってんだよwww 0.1% 22 28
107.記事:へえ。こんなこともあるんだねえ 0.1% 22 28
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109.記事:読了〜『大人の流儀』(伊集院静 著、講談社) 0.1% 21 28
110.記事:どこかの誰かが。。。。。。。 0.1% 15 28
111.記事:久しぶりのカラオケ〜その2 0.1% 21 28
112.記事:読んだ『天地有情』(南木佳士 著、岩波書店) 0.1% 23 27
113.記事:うつ病になりやすい性格〜病前性格なるもの 0.1% 20 26
114.記事:読んだ本〜『40歳からの免疫力がつく生き方』(安保徹 著、静山社文庫) 0.1% 17 26
115.記事:うつ病と躁うつ病は、遺伝するのか? 0.1% 19 26
116.記事:今日は一橋大学法科大学院教授の研究室を訪問した 0.1% 23 26
117.記事:とんでもね〜ヤツから電話がかかってきたwww 0.1% 19 26
118.記事:なに、このブログ。私のをコピペしてんじゃん。うっぜ〜【追記1、2、おまけ】 0.1% 17 25
119.記事:マンション、ビラ配り有罪判決(最2小判平21.11.30)は、デリヘルのビ.. 0.1% 25 25
120.記事:「結婚メーカー」なるもの 0.1% 19 25
121.記事:いまやっている「しょこたん、佐々木希、しずちゃん」の香港旅行の番組 0.1% 17 25
122.記事:「うつにまつわる24の誤解」という連載〜精神科医・泉谷閑示氏執筆 0.1% 20 25
123.記事:神田村の取次である大学図書の井田会長が亡くなられた 0.1% 21 24
124.記事:Linkedinなるもの 0.1% 18 24
125.記事:携帯の「セルフモード」なるもの 0.1% 22 24
126.記事:『電力の選択』という朝日新聞の連載が始まった 0.1% 17 24
127.記事:大原ケイさんのブログ 0.1% 20 24
128.記事:「抗うつ薬と自動車運転〜尾崎紀夫教授の報告」に思うこと 0.1% 20 23
129.記事:もし南木佳士がパニック障害にもうつ病にも罹患していなかったとしたら 0.1% 22 23
130.記事:読み終えた〜『精神科医は腹の底で何を考えているか』(春日武彦 著、幻冬舎) 0.1% 18 23
131.記事:2009年12月5日の「悩みのるつぼ」(車谷長吉) 0.1% 20 22
132.記事:文京区にあるとある出版社に対して勝利宣言をする! 0.1% 16 22
133.トップページ:3 0.1% 15 22
134.記事:昨日の読売の人生相談〜回答者 精神科医・野村総一郎先生 0.1% 15 22
135.記事:読んだ〜『言葉の力、生きる力』(柳田邦男、新潮文庫) 0.1% 19 22
136.記事:とある学者のオフレコ発言w 0.1% 16 21
137.記事:なあんだよ。もう3月も終わりじゃん 0.1% 11 21
138.記事:検索ワードに「ホステスと鬱病」というのがあったから検索してみた 0.1% 15 21
139.記事:いま食べているアイスは、ロッテの爽(ヨーグルト味)! 0.1% 20 21
140.記事:読んだ本『人生の目的』(五木寛之 著、幻冬舎文庫) 0.1% 18 21
141.記事:プロザックは、うつ病に効かない!という調査結果 0.1% 15 21
142.記事:パキシル添付文書に対する妊婦への警告強化要望書(薬害オンブズパースン会議) 0.1% 15 21
143.記事:すんげ〜。持田香織(すっぴんに近い化粧) 0.1% 18 21
144.記事:今夜は、井上さん(仮名)と飲んだ 0.1% 12 21
145.記事:昨日、居酒屋を出て気付いた 0.1% 13 20
146.記事:朝日のコラム〜10月10日の「悩みのるつぼ」(車谷長吉氏) 0.1% 18 20
147.月別アーカイブ:2012年1月-1 0.1% 12 20
148.記事:読んだ本〜『うつ病治療 常識が変わる』(NHK取材班 著、宝島社) 0.1% 19 20
149.カテゴリ:「うつ病」なる病気-1 0.1% 13 20
150.記事:取次の大学図書の井田会長のお別れの会 0.1% 14 19
151.記事:『定本 見田宗介著作集』(岩波書店)【追記あり】 0.1% 15 19
152.月別アーカイブ:2009年9月-1 0.1% 11 19
153.月別アーカイブ:2012年2月-1 0.1% 15 19
154.記事:生中とアモキサン 0.1% 18 19
155.記事:冬季うつ病、人口の0.4%程度との記事 0.1% 18 19
156.記事:えええええええ?原田知世って、結婚してたの? 0.1% 14 19
157.カテゴリ:元カノネタ-1 0.1% 14 18
158.記事:他力の風。わがはからいにあらず 0.1% 18 18
159.記事:サンキュッパの顧問料を標榜する弁護士がいる【2月10日の追記あり】 0.1% 14 18
160.記事:なんで家の中がペンキ臭いんだ? 0.1% 14 18
161.月別アーカイブ:2010年9月-1 0.1% 13 17
162.記事:読んだ『蓮如』(五木寛之 著、岩波新書) 0.1% 14 17
163.記事:読んだ本〜『うつ病をなおす』野村総一郎 著(講談社現代新書) 0.1% 13 17
164.記事:中森明菜スペシャルライブ 0.1% 15 17
165.トップページ:4 0.1% 12 17
166.記事:「アートメイク」被害の話 0.1% 9 17
167.記事:自殺とうつ病。認知のゆがみ。そして生き方 0.1% 12 17
168.カテゴリ:大規模修繕ネタ-1 0.1% 16 17
169.カテゴリ:「うつ病」に対する心理療法-1 0.1% 13 16
170.記事:読んだ〜<うそ>を見抜く心理学(浜田寿美男、NHKブックス) 0.1% 11 16
171.月別アーカイブ:2011年11月-1 0.1% 10 16
172.カテゴリ:本・雑誌-1 0.1% 10 16
173.記事:「四代目、七代目、九代目」をどう読むか?〜圓生襲名問題に寄せて【追記あり】 0.1% 14 16
174.記事:読んだ『冬の水練』(南木佳士 著、岩波書店) 0.1% 7 16
175.記事:『出会った頃のように』 by Every Little Thing 0.1% 11 16
176.記事:マクドナルドのコーヒーを一生タダで飲む方法 0.1% 13 16
177.記事:私の知っている「小者」の名前を「四字熟語メーカー」に入力してみると。。。。 0.1% 15 16
178.記事:kyupin先生へ 0.1% 14 16
179.記事:三修社の元社長である前田完治氏が亡くなられた 0.1% 11 16
180.記事:映像の向こう側にある真実〜阪神・淡路大震災と東日本大震災比較 0.1% 11 16
181.記事:読んだ〜『生命の意味論』(多田富雄 著、新潮社) 0.1% 12 15
182.記事:心の病は国の損失(下)(09年11月19日朝日の生活欄から) 0.1% 10 15
183.記事:小物に告ぐ! 0.1% 11 15
184.記事:ベリサイントラストシールって何さ? 0.1% 14 15
185.記事:小田島雄志さんの「私の履歴書」 0.1% 8 15
186.記事:オレンジかと思ったら「きよみかん」だったというお話 0.1% 14 15
187.記事:読んだ〜『長い旅の途上』(星野道夫 著、文芸春秋) 0.1% 8 15
188.カテゴリ:理事会ネタ-1 0.1% 12 15
189.記事:読んだ〜『悪魔のささやき』(加賀乙彦 著、集英社新書) 0.1% 11 15
190.記事:「有田とマツコと男と女」という番組:すんげ〜おもしれ〜w 0.1% 14 15
191.記事:建物巡回というのをやってみた 0.1% 12 15
192.記事:amokisan服用日記でググってみると 0.1% 11 15
193.記事:あのね、あなたのげっぷは下品なのよ! 0.1% 12 15
194.記事:もう上野の桜は咲いているらしい〜才紫さんのブログから 0.1% 14 15
195.記事:いま、kinnkikidsの番組で歌ってるラブサイケデリコのボーカルの女性.. 0.1% 13 15
196.記事:『心の病は脳の傷』という本について〜9月19日追記の再録・加筆 0.1% 12 15
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198.記事:読んだ『蓮如 — われ深き淵より —』(五木寛之、中央公論社) 0.1% 12 14
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223.記事:読んだ〜『元気』(五木寛之 著、幻冬舎文庫) 0.1% 9 13
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225.記事:朝日09年11月25日朝刊、谷川俊太郎インタビュー「詩はどこへ行ったのか」 0.1% 4 13
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227.記事:読んだ〜『歎異抄の謎』(五木寛之、祥伝社新書) 0.1% 11 13
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232.記事:読んだ〜『生きのびる からだ』(南木佳士 著、文芸春秋) 0.1% 12 13
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246.記事:読んだ〜『「人生の答」の出し方』(柳田邦男 著、新潮文庫) 0.1% 8 12
247.記事:2010年5月10日の朝日の夕刊 「遺族外来」 0.1% 9 12
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114.記事:読んだ本〜『40歳からの免疫力がつく生き方』(安保徹 著、静山社文庫) 0.1% 17 26
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198.記事:読んだ『蓮如 — われ深き淵より —』(五木寛之、中央公論社) 0.1% 12 14
199.記事:朝食は「笹かまぼこ」が付いて、今夜のデザートは「ずんだ生クリーム大福」ww.. 0.1% 9 14
200.記事:山ウド、たらの芽、こごめ。そしてフキノトウ 0.1% 10 14
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202.カテゴリ:抗うつ薬の副作用-1 0.1% 11 14
203.月別アーカイブ:2011年6月-1 0.1% 12 14
204.記事:読んだ『信州に上医あり — 若月俊一と佐久病院 — 』(南木佳士 著、岩波.. 0.1% 13 14
205.記事:gege! ホイットニー・ヒューストンが亡くなった 0.1% 7 14
206.月別アーカイブ:2011年9月-1 0.1% 11 14
207.記事:読んだ〜『こんな日弁連に誰がした?』(小林正啓 著、平凡社新書) 0.1% 10 14
208.月別アーカイブ:2011年12月-1 0.1% 11 14
209.記事:ってゆ〜かwww 0.1% 9 14
210.記事:読んだ〜『免疫の意味論』(多田富雄 著、青土社) 0.1% 11 14
211.日別アーカイブ:2012年4月1日 0.1% 13 14
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214.記事:会計士補がパチンコ屋さんでアルバイト? 0.1% 11 13
215.記事:電子レンジがイカれたかと思ったら、ブレーカーだった 0.1% 12 13
216.記事:読んだ『醜い日本の私』(中島義道 著、新潮文庫) 0.1% 10 13
217.月別アーカイブ:2010年8月-1 0.1% 11 13
218.記事:何が悲しくて、ゴールデンウイークに仕事してんだよ、オレ 0.1% 10 13
219.記事:読み始めた本〜『うつ病の脳科学』加藤忠史 著(読んだ:9月10日追記あり) 0.1% 8 13
220.月別アーカイブ:2009年8月-2 0.1% 8 13
221.記事:弁護士会館ブックセンターの店長のこと 0.1% 11 13
222.記事:あはは。久しぶりにやっちまったぜw 0.1% 10 13
223.記事:読んだ〜『元気』(五木寛之 著、幻冬舎文庫) 0.1% 9 13
224.記事:とある療法のF先生 0.1% 9 13
225.記事:朝日09年11月25日朝刊、谷川俊太郎インタビュー「詩はどこへ行ったのか」 0.1% 4 13
226.記事:やはり3月23日は雪が降った 0.1% 9 13
227.記事:読んだ〜『歎異抄の謎』(五木寛之、祥伝社新書) 0.1% 11 13
228.月別アーカイブ:2010年10月-1 0.1% 10 13
229.記事:読んだ『医者という仕事』(南木佳士 著、朝日新聞社) 0.1% 10 13
230.記事:「合理的な疑いを超えた証明」。裁判員裁判と控訴審さらに冤罪 0.1% 6 13
231.記事:(酔っぱらいついでに書く)なんとかみさこって人へ 0.1% 11 13
232.記事:読んだ〜『生きのびる からだ』(南木佳士 著、文芸春秋) 0.1% 12 13
233.記事:「張りつく薄い寂しさ」朝日新聞2010年3月17日夕刊文化欄 0.1% 7 12
234.記事:「うなちゃん」(国立)デビューの記録w 0.1% 10 12
235.記事:マンションの騒音問題を考える 0.1% 8 12
236.カテゴリ:世の中-1 0.1% 10 12
237.記事:読んだ〜『石に言葉を教える ー 壊れる日本人への処方箋』(柳田邦男、新潮社.. 0.1% 12 12
238.記事:夜桜の美しさ 0.1% 12 12
239.記事:「どんど焼き」なのか「どんと焼き」なのか?に対するコメントを頂戴していた 0.1% 10 12
240.日別アーカイブ:2012年4月6日 0.1% 11 12
241.日別アーカイブ:2012年3月21日 0.1% 7 12
242.日別アーカイブ:2011年10月29日 0.1% 6 12
243.記事:すんげ〜面白いパーティーだったぜ 0.1% 7 12
244.タグ:うつ病 鬱病 アモキサン 0.1% 8 12
245.記事:9時から5時まで仕事して。。。。。。 0.1% 11 12
246.記事:読んだ〜『「人生の答」の出し方』(柳田邦男 著、新潮文庫) 0.1% 8 12
247.記事:2010年5月10日の朝日の夕刊 「遺族外来」 0.1% 9 12
248.記事:そして私は、ひとり寂しくブログを書くwww 0.1% 11 12
249.記事:文科省調査:児童生徒の問題行動調査〜「小中高生の暴力6万件。3年間で7割増.. 0.1% 7 12
250.記事:2月1日は、帝国ホテルで行われる某巨大法律事務所のパーティに行く 0.1% 7 12
251.記事:心理療法の効果に関するよく知られた知見(らしいのだが) 0.1% 10 12
252.日別アーカイブ:2012年4月2日 0.1% 12 12
253.記事:読んだ『ふいに吹く風』(南木佳士 著、文芸春秋) 0.1% 10 12
254.月別アーカイブ:2010年12月-1 0.1% 9 12
255.記事:見た〜『アラスカ 極北・生命の地図』(星野道夫 著、朝日新聞社) 0.1% 9 12
256.記事:国家戦略室にもAKBがある、という話 0.1% 8 12
257.記事:『人間力の磨き方』(鳥越俊太郎 著、講談社+α新書) 0.1% 11 12
258.日別アーカイブ:2012年3月16日 0.1% 8 12
259.記事:徹夜明けの翌日ってのは。。。。。 0.1% 10 11
260.日別アーカイブ:2012年4月3日 0.1% 10 11
261.日別アーカイブ:2012年4月8日 0.1% 11 11
262.日別アーカイブ:2012年4月9日 0.1% 10 11
263.記事:2011年8月10日朝日新聞コラム「天野祐吉のCM天気図」より 0.1% 9 11
264.記事:6月11日(土)に元カノに会う♡♡♡ 0.1% 11 11
265.記事:読んだ『不幸になりたがる人たち』(春日武彦 著、文春新書) 0.1% 10 11
266.記事:読んだ『阿弥陀堂だより』(南木佳士 著、文芸春秋) 0.1% 9 11
267.記事:読んだ〜『人の痛みを感じる国家』(柳田邦男 著、新潮文庫) 0.1% 9 11
268.カテゴリ:業界のうわさ話-1 0.1% 10 11
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270.記事:清志郎(息子w)が教えてくれた 0.1% 7 11
271.記事:読んだ『般若心経入門』(ひろさちや 著、日経ビジネス人文庫) 0.1% 9 11
272.記事:理解できるが、やりきれない〜1995年1月20日神戸新聞社説より 0.1% 7 11
273.記事:文京区の事業所を管轄する公的機関のメモ 0.1% 10 11
274.記事:冬季うつ病?????(10月9日追加記載あり) 0.1% 9 11
275.記事:やなせななさんのアルバム『願い』 0.1% 8 11
276.記事:今日(30日)、竹下通りを歩いた 0.1% 10 11
277.記事:ぎんなんがんも 0.1% 8 11
278.記事:さっき新宿駅で、おもしろい高校生カップルを見た 0.1% 10 11
279.記事:げ〜〜〜〜〜〜!寒いぜ 0.1% 11 11
280.記事:今日は、エキサイティングな一日だったぜ! 0.1% 8 11
281.記事:歯科と精神疾患 0.1% 5 11
282.月別アーカイブ:2009年10月-1 0.1% 7 11
283.記事:今日は、日大ローの教授の研究室を訪問して 0.0% 7 10
284.タグ:精神科医がうつ病になった 泉基樹 0.0% 8 10
285.記事:アークヒルズでの打合せの話を書くはずだったんだけど 0.0% 9 10
286.記事:ひさしぶりに、おバカな本を買ったw 0.0% 9 10
287.記事:鼻歌を歌う和子w 0.0% 6 10
288.記事:おそるべし15歳の食欲 0.0% 6 10
289.記事:読んだ本〜『他力』(五木寛之 著、幻冬舎文庫) 0.0% 8 10
290.記事:懇親会で営業をした。そして「企画の三角形」のこと 0.0% 8 10
291.記事:今日は、蘇我で寿司をご馳走になり、水道橋で悪友と会ったのだった 0.0% 10 10
292.記事:ぷぷぷ 0.0% 9 10
293.記事:東京国際ブックフェアで名刺交換をさせていただいた方々のリスト 0.0% 9 10
294.記事:今朝は、直行して神田村の取次の社長と懇談をした 0.0% 8 10
295.記事:『訊問の罠 ー 足利事件の真相』(菅家利和、佐藤博史著)を読んだ 0.0% 9 10
296.記事:高尾行きに乗ったのに、東京行きに乗っていた話 0.0% 9 10
297.記事:ほんとうに私は、うつ病だったのだろうか? 0.0% 8 10
298.月別アーカイブ:2011年4月-1 0.0% 9 10
299.記事:今夜は、国立の「まっちゃん」で飲んだ 0.0% 6 10
300.記事:久しぶりのカラオケ 0.0% 9 10
ZOOさんという方からのコメント [その他]
ZOO
日時 2011-06-30 15:45
コメント本文 まーゆっくり行きましょう。私は7月4日から復帰です。不安は有りますがやるしかないです。
とのこと。
すんませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
よくわかんないんですけどぉ。
私、ふつうに仕事してんですけど〜〜〜w
3ヶ月くらい疾走してたんですけど〜〜〜〜w
そういえば、今日は7月4日ですね>ZOOさんという方
いかがでしたか? 久しぶりの出勤ってものは?
私には、よくわかんない世界なんで、コメント、よろしく!
日時 2011-06-30 15:45
コメント本文 まーゆっくり行きましょう。私は7月4日から復帰です。不安は有りますがやるしかないです。
とのこと。
すんませ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
よくわかんないんですけどぉ。
私、ふつうに仕事してんですけど〜〜〜w
3ヶ月くらい疾走してたんですけど〜〜〜〜w
そういえば、今日は7月4日ですね>ZOOさんという方
いかがでしたか? 久しぶりの出勤ってものは?
私には、よくわかんない世界なんで、コメント、よろしく!
こういうコメントにはどうお答えするべきか [その他]
7月28日付けのコメント。
「今うつ病に関してネットで調べています。このブログにとても興味を持ちました。相談にのってくれないでしょうか?」とのこと。
この拙いブログの記載事項に興味を持ってくださったことは率直に言ってありがたいこと。
ただしかし、「相談」といっても私はどうすればよいのだろう。
この病気。
発症のメカニズムも大きく分けて心因性と内因性に分かれるらしい。
私はどうやら心因性の様子。
だからこそ、一気に精神状態が悪化し、一気にふつうに戻ったのだろう。
さらに、同じうつ病という診断を得たとしても、それぞれが置かれた環境(仕事(業種、企業規模等)、家庭(独身か否か、子どもがいるか否か、その年齢いかん))、家族職場を含めた周囲の対応、そもそもの自分の生き方それじたいは、それこそ千差万別であり、人の数ほどだけうつ病の「原因」も「対策」もあってしかるべきだし、そういうものだろう。
私の「経験」が人のために役立つとはとても思えないし、他人の人生に容喙できるような人間でないことぐらい、自分がいちばん分かっている。
たしかに、自らの状況を何らかの形にして他者に吐き出すことそれじたいでも、その人にとってはいくぶんかの精神的安定に資するとはいえるだろう。
かつて私がめったやたらと本を読みその感想文を書き散らし、身の回り数メートルの事象について、いささかの脚色を施してブログに書いたことそれじたいが、おそらく「書くことによる治療」だったに違いない。
さらに、これまで読んだことのないジャンルの読書は、自分が「変容」して「生きのびる」ための新たな知見を獲得するという副産物を生じることになった。
やはり、ひとそれぞれのやり方で自分が変わっていくことなしに、この病気に向き合っていくことはできないのではなかろうか。
コメント主さん、これで答えになっているでしょうか。
そもそもが、「相談」といっても、どうやってコミュニケーションを取ればよいのでしょうか?(笑)
あなたがコメントを書き、このブログの設定は私が承認をしないと表示されない仕組みになっているし、これからも表示しようとは思わない。
そこで、コメントを適宜紹介しながら、日々のエントリーにて書き散らす。
それはそれでひとつのコミュニケーションたりうる。
とはいうものの。
私は、このブログで当初から一切の外部とのコミュニケーションを遮断するつもりでコメントやトラバを私の承認のもとにおく設定にした。
そもそもが、このうつ病なる精神疾患に自分が罹患するとは考えもしなかったし、そのような経験は短い人生のなかで貴重な経験だと思えばこそ、また回復の兆しが見えたからこそ、09年7月21日の服薬、同年8月25日からのブログの開始ということになり、精神状態がおかしくなったら即座にやめようと思っていたし、幸いそのようなこともなく継続することができている。
この貴重な体験を形にしなければ、という興味本位の生来の「おもしろがり」屋こそがこのブログの原点なのであって、それ以上でもなければそれ以下でもなかった。
つまりは、双方向でのやりとりというのは元々予定していなかったし、おそらくこれからも双方向でのやりとりというのはしないと思うのだ。
生来の飽きっぽさのためか、はたまたいい加減な性格のためか、10年6月以前と以後で、エントリーの内容が大きく異なっている。
それまではかなり真摯に読書感想文を書き並べていたが、このところ全く書いていないし、身辺雑記になっている。
おそらくそれはそれで正しい方向なのだろうと思う。
なぜなら、ある一定の方向性を持った読書はうつ病の回復のための原動力だったのだし、そこからの回復が見込める状況になった以上、その傾向から離れるのは理の当然だと思うから。
義務としてブログを自分に課すつもりなどさらさらない。
書きたいときに書けばよい。
当時は、書きたいことが山ほどあった。
もしかしたら、アモキサンの薬理作用だったのかも知れないがw
「今うつ病に関してネットで調べています。このブログにとても興味を持ちました。相談にのってくれないでしょうか?」とのこと。
この拙いブログの記載事項に興味を持ってくださったことは率直に言ってありがたいこと。
ただしかし、「相談」といっても私はどうすればよいのだろう。
この病気。
発症のメカニズムも大きく分けて心因性と内因性に分かれるらしい。
私はどうやら心因性の様子。
だからこそ、一気に精神状態が悪化し、一気にふつうに戻ったのだろう。
さらに、同じうつ病という診断を得たとしても、それぞれが置かれた環境(仕事(業種、企業規模等)、家庭(独身か否か、子どもがいるか否か、その年齢いかん))、家族職場を含めた周囲の対応、そもそもの自分の生き方それじたいは、それこそ千差万別であり、人の数ほどだけうつ病の「原因」も「対策」もあってしかるべきだし、そういうものだろう。
私の「経験」が人のために役立つとはとても思えないし、他人の人生に容喙できるような人間でないことぐらい、自分がいちばん分かっている。
たしかに、自らの状況を何らかの形にして他者に吐き出すことそれじたいでも、その人にとってはいくぶんかの精神的安定に資するとはいえるだろう。
かつて私がめったやたらと本を読みその感想文を書き散らし、身の回り数メートルの事象について、いささかの脚色を施してブログに書いたことそれじたいが、おそらく「書くことによる治療」だったに違いない。
さらに、これまで読んだことのないジャンルの読書は、自分が「変容」して「生きのびる」ための新たな知見を獲得するという副産物を生じることになった。
やはり、ひとそれぞれのやり方で自分が変わっていくことなしに、この病気に向き合っていくことはできないのではなかろうか。
コメント主さん、これで答えになっているでしょうか。
そもそもが、「相談」といっても、どうやってコミュニケーションを取ればよいのでしょうか?(笑)
あなたがコメントを書き、このブログの設定は私が承認をしないと表示されない仕組みになっているし、これからも表示しようとは思わない。
そこで、コメントを適宜紹介しながら、日々のエントリーにて書き散らす。
それはそれでひとつのコミュニケーションたりうる。
とはいうものの。
私は、このブログで当初から一切の外部とのコミュニケーションを遮断するつもりでコメントやトラバを私の承認のもとにおく設定にした。
そもそもが、このうつ病なる精神疾患に自分が罹患するとは考えもしなかったし、そのような経験は短い人生のなかで貴重な経験だと思えばこそ、また回復の兆しが見えたからこそ、09年7月21日の服薬、同年8月25日からのブログの開始ということになり、精神状態がおかしくなったら即座にやめようと思っていたし、幸いそのようなこともなく継続することができている。
この貴重な体験を形にしなければ、という興味本位の生来の「おもしろがり」屋こそがこのブログの原点なのであって、それ以上でもなければそれ以下でもなかった。
つまりは、双方向でのやりとりというのは元々予定していなかったし、おそらくこれからも双方向でのやりとりというのはしないと思うのだ。
生来の飽きっぽさのためか、はたまたいい加減な性格のためか、10年6月以前と以後で、エントリーの内容が大きく異なっている。
それまではかなり真摯に読書感想文を書き並べていたが、このところ全く書いていないし、身辺雑記になっている。
おそらくそれはそれで正しい方向なのだろうと思う。
なぜなら、ある一定の方向性を持った読書はうつ病の回復のための原動力だったのだし、そこからの回復が見込める状況になった以上、その傾向から離れるのは理の当然だと思うから。
義務としてブログを自分に課すつもりなどさらさらない。
書きたいときに書けばよい。
当時は、書きたいことが山ほどあった。
もしかしたら、アモキサンの薬理作用だったのかも知れないがw
千葉市で打合せ、その後、銀座線の三越前にて。。。。。。 [その他]
千葉市内で、企画打合せ。
12時40分から、気がつけば6時だった。
何本もの企画が生み出された。
で、帰らなきゃなと思って、京葉線経由で東京へ。
と、思ったら、今夜は、民主党参議院議員の土田ひろかず先生の後援会東京支部の集会があったことを思い出した。
東京に着いたのは、7時半。
だったら、行けるじゃんか。
でもって、東洋経済新報社ビルの9階に8時過ぎに飛び込んだ。
幸い、まだやってて、「お〜〜〜〜、凸凹さん来てくれたんだね」と言ってくださった。
政策秘書さん、女性秘書さん、理事長秘書さんと挨拶をしていたら、知り合いのインド人のひとと再会。
ドキュメンタリー映画『選挙』の山内さんがお見えになっていたので、歓談。
楽しいひとときだった。
12時40分から、気がつけば6時だった。
何本もの企画が生み出された。
で、帰らなきゃなと思って、京葉線経由で東京へ。
と、思ったら、今夜は、民主党参議院議員の土田ひろかず先生の後援会東京支部の集会があったことを思い出した。
東京に着いたのは、7時半。
だったら、行けるじゃんか。
でもって、東洋経済新報社ビルの9階に8時過ぎに飛び込んだ。
幸い、まだやってて、「お〜〜〜〜、凸凹さん来てくれたんだね」と言ってくださった。
政策秘書さん、女性秘書さん、理事長秘書さんと挨拶をしていたら、知り合いのインド人のひとと再会。
ドキュメンタリー映画『選挙』の山内さんがお見えになっていたので、歓談。
楽しいひとときだった。
酒、これ忘憂の名あり [その他]
まあ、呑んで忘れられるくらいの憂いなんざ、大したことないじゃん。
と言ったのは親鸞だったか。
今日の飲みはドタキャンだった。
明日は、どうなるか?
そして、金曜日は?
と言ったのは親鸞だったか。
今日の飲みはドタキャンだった。
明日は、どうなるか?
そして、金曜日は?
憂うつな気分 [その他]
久しぶりにやってきた。
なんだか、なつかしいような。
憂うつな気分がなつかしいなどと思うのは、かなり変だとは思うが、そう思えたのだから仕方がない。
去年の発症→回復のなか、ピンポイントで、ぼんやりした「うつ」めいた気分になりそうな契機は、もちろんあったわけだし。
そして今回も原因は分かっている。
ふと思う。
うつ病というのは、元々ある悲観的な思考プロセスを病的に拡大してしまうものなのか、それとも、誰にでも人として備わる悲観的な思考パターンというものが極限まで拡大する病なのか。
つまりは、固有の素因が拡大するものなのか、そうでないのか。
このあたりがドクターが言っていた「内因性:外因性」のパターン分析に関係するのだろうか。
なんだか、「人は生きるために変容するのか、変容するから生きのびるのか」という南木さんの問い掛けに似ているような気もする。
誰がみても心に傷をつけてしまうような外部的要因があったからといって、そのすべての人が発症するわけでもなし。
たとえば、戦争、天変地異。
ベトナム戦争での帰還兵士の精神疾患について星野さんは、かなりの数をあげていた。
湾岸戦争でも、アフガン戦争でも、イラク戦争でも、心を病む兵士は、相当数存在したことだろう。
ちょっとまえの阪神・淡路大震災だって、心に傷を受けないはずはないような眼前に展開される事実を前に、心を病む方々はたくさん居たことだろう。
しかし、同じ事態を前にして、発症しないひともかなり居るという事実。
敏感・鈍感という平板な括りではどうも理解できかねる。
同じものを見て、どうして一方は精神疾患に陥り、他方は陥らずに生活していけるのか。
さて私の憂うつ。
iPodを鳴らすと、最初にかかった曲は、猫の『人生なんてそんなもんさ』だったw
彼らの時代、そういう空気が支配していたんだろう。
そのうちかかったのが、ジャックスの『からっぽの世界』w
面白かったのが、何度も何度も聴いたはずの『我が良き友よ』。
この中の歌詞の「女房子どもに手を焼きながらも生きている」というくだりに、いたく共感している自分がいた。
そういう年齢になったということなのか。
それにしても、拓郎はこれを作ったときいったいいくつだったんだ?w
日本のオールディーズ。
曲は、いつまでも変わらないのに、聞く側が変わっていく。
聞こえ方が変わっていく。
結局、今回の憂うつのトリガーは、この低気圧とともにやってきた虫歯の痛みw
明日の朝、低気圧が去れば痛みは遠のくのだろうか。
物理的な痛みというのは、心の憂うつ感を誘うのか。
おそらく何の関係もないだろう。
憂うつだったり、元気いっぱいだったり、ふつうだったり、落ち込んだり。
それこそが、ごくふつうの精神状態というもの。
ある種の期待をもって読んでくださった方、失礼しましたw
なんだか、なつかしいような。
憂うつな気分がなつかしいなどと思うのは、かなり変だとは思うが、そう思えたのだから仕方がない。
去年の発症→回復のなか、ピンポイントで、ぼんやりした「うつ」めいた気分になりそうな契機は、もちろんあったわけだし。
そして今回も原因は分かっている。
ふと思う。
うつ病というのは、元々ある悲観的な思考プロセスを病的に拡大してしまうものなのか、それとも、誰にでも人として備わる悲観的な思考パターンというものが極限まで拡大する病なのか。
つまりは、固有の素因が拡大するものなのか、そうでないのか。
このあたりがドクターが言っていた「内因性:外因性」のパターン分析に関係するのだろうか。
なんだか、「人は生きるために変容するのか、変容するから生きのびるのか」という南木さんの問い掛けに似ているような気もする。
誰がみても心に傷をつけてしまうような外部的要因があったからといって、そのすべての人が発症するわけでもなし。
たとえば、戦争、天変地異。
ベトナム戦争での帰還兵士の精神疾患について星野さんは、かなりの数をあげていた。
湾岸戦争でも、アフガン戦争でも、イラク戦争でも、心を病む兵士は、相当数存在したことだろう。
ちょっとまえの阪神・淡路大震災だって、心に傷を受けないはずはないような眼前に展開される事実を前に、心を病む方々はたくさん居たことだろう。
しかし、同じ事態を前にして、発症しないひともかなり居るという事実。
敏感・鈍感という平板な括りではどうも理解できかねる。
同じものを見て、どうして一方は精神疾患に陥り、他方は陥らずに生活していけるのか。
さて私の憂うつ。
iPodを鳴らすと、最初にかかった曲は、猫の『人生なんてそんなもんさ』だったw
彼らの時代、そういう空気が支配していたんだろう。
そのうちかかったのが、ジャックスの『からっぽの世界』w
面白かったのが、何度も何度も聴いたはずの『我が良き友よ』。
この中の歌詞の「女房子どもに手を焼きながらも生きている」というくだりに、いたく共感している自分がいた。
そういう年齢になったということなのか。
それにしても、拓郎はこれを作ったときいったいいくつだったんだ?w
日本のオールディーズ。
曲は、いつまでも変わらないのに、聞く側が変わっていく。
聞こえ方が変わっていく。
結局、今回の憂うつのトリガーは、この低気圧とともにやってきた虫歯の痛みw
明日の朝、低気圧が去れば痛みは遠のくのだろうか。
物理的な痛みというのは、心の憂うつ感を誘うのか。
おそらく何の関係もないだろう。
憂うつだったり、元気いっぱいだったり、ふつうだったり、落ち込んだり。
それこそが、ごくふつうの精神状態というもの。
ある種の期待をもって読んでくださった方、失礼しましたw
過去、現在、未来 [その他]
南木さんの『臆病な医者』http://amoki-san.blog.so-net.ne.jp/2010-03-31に、「時間」に関する記述があったことを思い出した。
過去は現在の自分が想起するもの。
想起しなければ存在しないも同じ。
未来も、現在の自分が想起するもの。
つまりは、現在というものがすべてであって、過去も未来も所有することすらできず、未来をつかむことなど絶対にできないという単純極まりない事実。
私のうつ病の急性期。
過ぎ去った過去に拘泥し、あるべき未来を想像し呻吟した。
回復とともに五木のエッセイに触れ、生老病死という言葉に触れた。
どうにもならないこと。
ままならないこと。
そして「いま生きてあること」
その奇跡であることは多田富雄先生から教わった。
「どれだけ明日を信じるか」
それが自分にもあったことを星野さんから教えられた。
さまざまな「生」を描く書籍を紹介してくれた柳田さんから、もともと自分に備わっている「生きるちから」を思い出させてくれた。
現在をいかに生きるかが重要なことは分かった。
しかし、その「いま」に孤独と閉塞を感じたらどうなるのだろうか。
もはや出口がなくなるのではないか。
それこそが、南木氏曰くの「存在の孤独」?
ただ、精神疾患であるかぎりは、必ず治ると思うのだ。
私が治ったように。南木氏が治ったように。
このあたりについては後日また考えたい。
とりあえず、今日は疲れたw
過去は現在の自分が想起するもの。
想起しなければ存在しないも同じ。
未来も、現在の自分が想起するもの。
つまりは、現在というものがすべてであって、過去も未来も所有することすらできず、未来をつかむことなど絶対にできないという単純極まりない事実。
私のうつ病の急性期。
過ぎ去った過去に拘泥し、あるべき未来を想像し呻吟した。
回復とともに五木のエッセイに触れ、生老病死という言葉に触れた。
どうにもならないこと。
ままならないこと。
そして「いま生きてあること」
その奇跡であることは多田富雄先生から教わった。
「どれだけ明日を信じるか」
それが自分にもあったことを星野さんから教えられた。
さまざまな「生」を描く書籍を紹介してくれた柳田さんから、もともと自分に備わっている「生きるちから」を思い出させてくれた。
現在をいかに生きるかが重要なことは分かった。
しかし、その「いま」に孤独と閉塞を感じたらどうなるのだろうか。
もはや出口がなくなるのではないか。
それこそが、南木氏曰くの「存在の孤独」?
ただ、精神疾患であるかぎりは、必ず治ると思うのだ。
私が治ったように。南木氏が治ったように。
このあたりについては後日また考えたい。
とりあえず、今日は疲れたw