そうそう。iPhone５を買ったら、ホームベーカリーをもらったwww

そのベーカリーマシンは、ふつうに小麦を使ったパンも焼ければ、お米からパンもできる（ゴパンってヤツね）、もちろん餅製造機にもなる優れものwww

和ちゃんは、そんなものより加湿器のほうが良かったと言ったのだが、マンションだから結露と黴が出たら困ると思ったので、ホームベーカリーを貰ったんだけど、加湿器に取り替えてくるかな？

もうちょっと考えてみよう。

昨日のこと〜今年の僕のクリスマスイブについて

例の地元の友人の奥さんがやるクリスマスコンサートの、僕は実行委員会会長ってことになってるから、ゲネプロをずっと見てた。

プロたちの集団（アンサンブル）。
パーカッションありいの、フルート、クラリネットありいの、ドラムス、マリンバ。エレキベース。そしてピアノ。

「裏拍」とか、「裏メロ」とか、僕にはわかんない言葉が飛び交う。
もとより僕は、テンポだとか音程とか、ユニゾンとかは分かるから、そんな「ギョーカイ用語」なんざ、ど〜でもい〜んだけどもさwww

リハのときのクラなんて、ヒドかったw
咳き込んじゃったりしてさwww

けど、すんげ〜な、と思うのは、プロというのはステージに立つと、しわぶきひとつしないんだね。
打ち上げのときには、ゲホゲホやってたけどwww

そうそう。
僕の今年のクリスマスイブの話を書くんだった。

７時から始まったコンサート。
僕は７時半になって、ソッコーで自宅に帰った。
丁度、わが家のリビングダイニングでは、「わが家のクリスマスパーティー」が始まるところだった。

いつものように、パスタ３種、カナッペ、ピザ３種、チーズ、明太子フランスパンw、おいしいソーセージが入ったフランスパン、そしてワインのフルボトル。
子どもたちは、のんちゃんは飲めるのに、「なっちゃん」のでっかいボトルを飲んでた。
清志郎は、コーラだったかな？　忘れたwww

僕と和ちゃんで、ボトルの３分の２を飲んだ。
そして、マロニエのクリスマスケーキ。
今年のは、すんげ〜、マジ、ウマかったね。
モンブランのような味。
でっかい栗が５個も付いてた。

私以外の３人は、それぞれにサンタさんの人形（砂糖で作られたもの）、プレート、あと清志郎は何を貰ってたんだろうか？　忘れたwww

僕は、栗（なんて言うんだっけ？　フランスのお菓子。。。。。
そうだ！　マロングラッセ。
それが５個もトッピングされてた。
ひとり１個のところ、僕は2個貰ったwww

すんげ〜美味しかったね。
今年初めて食べた栗だった。

んでもって、わが家のクリスマスパーティはつつがなく終わった。
９時を過ぎてた。

９時２０分ころに、ハシモトさん（仮名）から電話があった。
そろそろ打ち上げ会場に移動するから。

すでに僕は、マンションのエントランスに居た。
「すぐ、行きますから！」と軽快に答えたんだけど、たったのグラス２杯で、けっこう疲れてしまって、判断能力を失っていて、その打ち上げの店が結構遠いことをしっかりと忘れていた。

途中、また電話がかかる。
もう着いてるから、早くおいで。

その店って、まだ出来て１年も経ってないんじゃないかな？

まあ、いいんだけど。
美味しいイタリアンの店だった。

シェフに聞いた。
「どうしてイタリアのサラダには、塩がかかってるんですか？」
正解は、「イタリアにはドレッシングというものがない」。だから塩とコショーで味を付けるのだそうだ。

そこで初対面のミュージシャンたちと歓談。
乾杯の音頭を実行委員会会長の高嶋さんにしてもらいましょう、とか何とか言った人が、僕が話を始めると、「早く！　もっと早く切り上げて！」
まだしゃべって１０秒もしないうちに、耳打ちする。

ぶち切れそうになった僕は、それでも「はいはい」と言いつつ、１分で挨拶を終えた。
そして乾杯！

ふざけた店で、店内でタバコは吸えない。
バス通りの停留所でもひと悶着。
僕には、「ど〜でもい〜」こと。

クリスマスパーティのハシゴなんか、生まれて初めてだ！

うつ病を経て、こう思うようになった。
人生は螺旋状に構築されている。

この街で富士山が見える商店街がある。
僕はあの頃（うつ病に苛まれていた時代）、休日になると早朝（夜明けのころ）の散歩をしていた。
そのときも、富士山の見える通りを歩いた。

だけど、今年は自転車で走っている。
同じ道を通るにしても、気分が違う。
まして、日曜日の朝は、北風がよく吹いてたから、ぺダルが重いのなんのってさあwwwww
たぶん１０キロくらい走ったはず。

そのイタリアンのパスタはウニが入ってた。
美味だった。

ペーストを乗せたフランスパンも美味しかった。
メインディッシュは、ローストビーフと生ハムみたいなのw
海鮮サラダなんか、イタリア人、食べるのかね？　それが出た。
ヨーロッパ人は、蛸を食べないって聞いてたんだけどもねえ。どうなんだろうかねえ。

結局、おいしいワイン（赤、白）を飲んだもんだから、すんげ〜酔っぱらったwww
帰宅したのは、１２時近かったんじゃなかったか？

そして今朝は５時起き。
いつものパターン。
５時間しか寝てない。
それでも、ふつうに仕事、出来たし、デザイナーと打合せその他をした。

でもって、土曜日に買ったiPhon５をの使い方を悪友に教わるため、いつもの店で飲んだ。
ヤツのは、４S。
いろいろなことを教わった。
ありがたいこと。

で、いつの間にか３時間以上、飲んでた。
慌てて店を出て、やっとの思いで帰宅できたことは、非常に喜ばしいwwwww

さて、風呂入って、寝よw

やっと帰宅w

明日も、５時起き。
だから、寝るwww

家のクリスマスパーティーやって、僕が実行委員会会長をやっているクリスマスコンサートの打ち上げにも出席。

パーティーのハシゴなんて、生まれて初めてwww

すんげ〜面白い一日だった。。。。。。

「ふつうっていいね」の話

給湯器の入れ替えをした。
営業担当者によれば、３時間程度で交換が終わるという話だったが、結局４時間近くかかった。
工事担当者の手際が悪いのか、営業トークがいい加減にすぎなかったのか不明。

４時間もかけていたら、１日に２件程度しか工事をすることができないだろう。
３時間だったら、３件できる可能性がある。

ま、ひとの会社の営業効率など詮索しても仕方ないw

既存の給湯器の不具合は、湯張りができないことにあった。
設定した水量と温度で自動的に給湯し、減れば減った分だけ水量と温度を維持する機能が、アウトになっていた。

この不具合は、かなりの住戸で発生していた。
だったら、管理組合の理事会で取りまとめるという考え方もあり、じっさいそういうことを理事会決定として行ったマンションもある。

しかし、僕らはそれはしないことにした。
なぜなら、あくまでも専有部分の問題。数が多いだけのこと。個人の問題。
まして、不具合でも起きたときに、理事会がクレーム処理などする時間などない。
知り合いのマンションは、これをやって、大変な思いをした。
さらに、業者を１社に絞ってしまったものだから、癒着しているのではないかとまで陰口を叩かれたという。
アホくさ。

わが家の場合、自動給湯ができなくても、ふつうにシャワーは使えるし、バスタブにどばどばお湯を入れればいいのだから、とりたてて問題があるわけでもなかった（そうか？w）。
しかし、和ちゃんは、「いつお湯が熱湯になっちゃうかもしれないから、早く直してよ！」と言い続けていたし、のんちゃんはのんちゃんで、「私が風邪ひいたら、（お父さんに）死んでもらうからね」とまで言う。

結局、半年くらいかかったんだろうか？
入居当時とおなじフルオートの給湯器に戻った。

たしかに、この季節、自動で湯量と温度が調節されるのはありがたい。
しかし、それはごく「ふつう」のこと。
ふつうっていいね、というのが昨晩の和ちゃんとの風呂上がりの会話だった。

笑ってしまうのは、工事代金の支払。
営業マンは、工事完了後に現金を集金します。現金の支払だと工事代金から１万円引きます、と言っていた。
わざわざ集金しにくるの？と言うと、そうだというから、じゃあ、そうしてくださいと、当然言う。

ところが、工事担当者は、工事が終わった直後にカネを支払えという。
まあ、それが当然だろう。
すでに湯張りから何から、確認を終えて、説明も受けたのだから。

「でもね、営業マンのノトさんは、かくかくしかじかで、こう言いいましたよ」と反論すると、なんと、銀行振込でも構いませんので、１万円引きますということになった。
けっこういい加減なんだなwww

不要な振込手数料がかかるにしても、ま、いっか。

それにしても新しい給湯器のおもしろいところは、
第１に、音声がうるさいくらいに出る。「スイッチが入りました」だの、「シャワーの温度が４１度に変更されました」だのとw
今朝、自転車乗りを終えてシャワーを浴びたときに、設定を変えた。
第２に、エコなんたらいう機能。
どれだけのガスを使ったか、それがいくらになるか、CO２がどれだけ排出されたとか。
つまんない機能付けるくらいだったら、値段、下げろよと思うが、話は逆だろう。
すでにフルオートの給湯器の機能など、決まりきったものになっている。
つまりは完成された商品ということ。
逆に、つまんない機能を付けることによって、なんとかして価格を維持しようというところなんだろう。

クルマのサイドミラーなんざ後ろが見えればいいのに、下部にウインカーの機能を付けて、価格を上げてしまうのと、おそらく同じだろう。

まあ、そんなところで、買物に出掛けよう。
システム手帳の来年度用の中身を買わないと。
まだ、あるんだろうか？
ないと困る。。。。。

和ちゃんの叱責〜その１５０くらいw

明日（１２月２２日）の朝は、雨らしい。
時に、雪ですら降るらしい。

いま、叱られたwww

彼女は、明日もしごとなので、僕が、今さっき「明日さあ、（クルマで）送って行くよ。」と言った途端に、ツッコミwww

あなたさあ、私、天気のこと、言ってたよねえ。
そのとき、あなた、私を送って行くっていったわよねえ。
忘れちゃったの？
昨日の晩のことも忘れちゃうわけ？

アルツか認知症なんじゃないの？

だって、おかしいでしょ？
（以下、延々と続くので省略wwwww）

ジョセイノキモチガ、ワカラナイｗｗｗ

女性といっても、和子さんのことだがｗ
一般化してよいのかどうか、皆目わからないテーマなのだが。。。

昨日は、ちょこっと残業をして８時半ごろに帰宅。
もちろん、一滴のアルコールも口にせず帰宅。

和子さんの機嫌は、すこぶる良いｗｗｗ
のぞみは国家試験の勉強会のため、帰りはおそくなる様子。いつものことだが。
清志郎は清志郎で、自室に閉じこもったまま。
まあ、受験生なんだし、当然といえば当然なのだし、自分用のノートパソコンも封印しており、その点は偉いと思う。

そのため、夕飯は和子さんとふたりだけ。
ＮＨＫのニュースを見ながら、「あの女性のアナウンサーさあ、ニュースを読むとき、あんな怖い顔してるんだろうね？」と僕が言うと、「あなた、そんなこと考えてテレビ見てるの？」と呆れられたりｗ

（でも、あの井上アナウンサー、ほんと怖い顔してニュース読んだり、コメントしたりすると思う。キャスターの大越さんの新書を読んだときにも、彼が彼女の牙城を崩そうと変化球を投げても、すぐに打ち返される的なことを書いてた記憶がある。）

ニュースキャスター (文春新書)

• 作者: 大越 健介
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2012/04/19
• メディア: 新書

それにしても大越さん、この本を読んでいても感じたのだが、画面と同様に、温かい文章を書くひとだし、これまでのＮＨＫのニュースキャスターの中ではいちばんの出来ではなかろうか。
ちっとも目立とうとしない（鈴木なんとかとか、松平なんとかとか、しゃべり方が鼻についたｗ）

ニュースで、通り魔事件の報道をやっていて、僕が知らない事件も、電車で切りつけられた事件のように彼女が知らない事件もあって、彼女としてはのんちゃんがそんな被害にあったら怖いわね、とのことだった。

電車で切りつけるなどの犯人は、ある種の性的志向をもった精神疾患なのだろうが、そういうひとがふつうに通勤電車に乗っているというのは、恐怖以外の何ものでもないわけで。
以前、関西あたりで、おばちゃんがカッターで通りすがりに相手を傷つけた事件があったと思う。
年齢を問わない。
もっと怖い。

それはさておき、自分の子ども２人を衰弱死させた母親に懲役３０年が下された事件についての僕のコメントは、「裁判員裁判だからかね？　懲役３０年って、無期懲役の事実上の刑期だって言われている期間だよ。なんか重いような気がするけど、どうなんだろうね？」だったのだが、和ちゃんに言わせれば、「そんなことないわよ。自分の子どもを餓死させちゃったのよ！　上の子は３歳だったけど、ティッシュペーパーを食べてたんだってよ。　そんなの許せないじゃない！！！」となる。

たしかに、これまでの量刑相場が低かった。
適切な量刑のような気がしないでもない。

ただ、母親ひとりだけに責任を負わせるのは、どうか？
判決文、読んでないけど。

その後、和ちゃんが言う。
「あなた、飲まないでいいの？」

え？？？？？
飲んでいいの？
だけど、もうワインないし、梅酒くらいしかないんじゃないの？

ビールくらいならあるわよ、発泡酒だけどｗ

う～～～ん。
どうしちゃったの？　和ちゃん。
今夜は、飲まずに帰ってきたんだから、飲まずに寝ようと思ってたのに。。。。。

早い話が、僕がいろいろしゃべってうるさいから、早く寝かせてしまおう、という考えだったようだｗ

結局、梅酒のお湯割りを飲んで、沈没。

朝、突然、「あなた！　いつまで寝てるの？！！！！！　もう７時よ！」と過激な声で起こされた。
談志の「芝浜」を聞きながら寝たが、まくらのあたりで寝てしまっていた。
７時間ほど寝たことになる。

大慌てでご飯を食べ、着替えていると、和子さん曰く、「今日は遅くなるんでしょ？」
え？　予定はないけど。
なんで？

「だって、今日は金曜日だし。誰かと飲むんじゃないの？」

ううむ。
飲んできてもいいってことか？ｗｗｗ

結局、飲んで帰ったｗｗｗｗｗ

今朝起きて、おしっこしたら

とっても酒臭いおしっこだった。

そんなに一杯、僕は飲んでるんだと反省した。

それなのに、今夜もまた飲んだ。
そして、いまやべろべろなんだけど、寝酒を飲むwww

母親が作ってくれた１０年ものの梅酒を飲むのだ。

今夜は和ちゃんと夕飯を食べるはずだったのに。。。。。。。。。

渡すの忘れてたボーナスの明細を渡すはずだったのに。。。。。。。

嗚呼！！！！！！！
またもや悪友とワインを飲んでしまったのだった。

帰宅してみると、今夜のメニューは、僕の大好きな甘口カレーだったwww

もう飲んじゃったし、食べちゃったから、ご飯は食べないけど、僕は、冷えたカレーを温かいご飯で食べるのが好き。

さっき、台所に行った時、ちょこっと味見をしようと思ったら、まだ温かかった。
その作戦（あったかいご飯に冷たいカレー）は、明日の朝にしてみよう。

それはともかく。
明日はソッコーで帰宅する。
何がなんでも、午後５時の定時になったら、帰宅する。
その時間に出れば、かなり早い時刻に帰れる。

うん。
そうしよう♡

案の定、乗り過ごしたぜw

悪友と、チャット状態でメールしてた。

熱中しすぎて、気がついたら、西立川という駅に着いてたwww

ホームに降りたら、すっげ〜寒いんでやんのwwwww

いったい東京行きは、いつ来るんだろう？
ホームに、人、居ないしwww

困ったなあ。。
あったかいところに移動しようかな？

と思う間もなく、アナウンス。
「間もなく東京行きが参ります」

らっき〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡

ふつうに帰れたしwwwww

気がついたんだけど、青梅線。
降りる時、ドアに付いてるボタンを押さないと降りられないんだね。
乗る時だって、ボタンを押さないと乗れないんだね。

そんな「学び」が出来た、２０１２年１２月１８日だったのだ！

今日の衆議院議員選挙のこと

横浜まで出掛けてフラダンスの公演をする和子と一緒に、最寄りの投票所へ。
思ったとおりに、たくさんの人が投票所に並んでいた。
だって、今日はこんなにあったかいんだもの。
雨が降ったりすれば、みんな行きたくないもの。

もっとも、落語家に言わせれば、とってもいい天気のときはみんな行楽に出掛けてしまって、寄席にはやってこないwのだという。

ただおそらく今年は、３年前の政権「交代」の選挙ほどではないにしても、わりと投票率はあがることだろう。
それにしても、会う人は、みんな、悪友でさえもが、「どこに投票したらいいんだろう？」という。
どこもかしこも大同小異の政策しか述べない。
民主党→生活が第一→未来の党とか。
まったくもって、わけわからん。

みんなの党だって、このまえの自治体の選挙のときは全国的に躍進した。
しかし、そこからも維新に流出し、みんなの党は維新に合流できず（結果としてそれはよかったのではないかと思うが違うか？）、もし合流しちゃったら、先に流出しちゃった議員は、どんな顔をしてみんなの党のメンバーと挨拶するんだろうか？　と思ったが、そういう結果にはならなかった。

徐々に右傾化する自民党（というより、安倍だけかw）と公明党が３００議席を取るとの報道もある。
いったいこのくにの国民って、きちんと物を考えてるのか？
あまりの情動性。
いつもいつも流されている。

いったん（第二自民党にすぎない）民主党に政権を委ねたのならば、じっと我慢してそれを育てるということをどうしてしないのか？
我慢をすることができない、ある種の発達障害（それはあなたもよね？　と和子が言うwww）にこの国の国民は陥ってしまったのだろうか？

寛容さを捨て去ってから、かなりの年月が流れている。
いや、忘れているだけに違いない。
そう、思いたい。

これまで３万人だった自殺者が、今年は３万人を切るらしい。
そうだとしても、２万人以上というとてつもない数のひとたちがみずから命を絶つ。
その家族、友人、知人たちが悲しむ。
自殺予備軍もその何倍か居るのだろう。

たった１億３千万弱のこのくにの国民のどれだけの数の人たちが嘆き悲しんでいるのだろう？
どうか自殺者の数が、もっともっと減ることを祈りたい。