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さすがに疲れたよ(笑) [自転車ネタ]

昨日は、50km以上も走った。

生まれて初めての経験。すんげ〜エキサイティングな経験だった。

それだけに疲れたんだろうね。
結構、怒りっぽい僕が居た。
不思議だった。

サイクリングについて [自転車ネタ]

ランナーズハイという言葉がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%8F%E3%82%A4

クライマーズハイという言葉も。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4

僕はこれに、「サイクリングハイ」という言葉を付加したい。

毎朝、ほぼ15キロ走った。
帰宅すると汗だく。
そりゃそうだ。
ボクサーが減量用に着ると言われる発汗させるスーツを着込んで、サイクリングするのだから。

だから、この8日間は毎朝、シャワーを浴びていた。

帰宅したとき、僕は非常なレベルで酔っぱらったときのような精神状態になっていた。
心が軽くなるというか、陽気というか。
和子が、言った。
「あなた、すごい上機嫌ね」と。

自転車に乗っているとき、なあんにも考えない。
ただひたすら、地面を見て走る。
学生時代にやったパチンコみたいな気がしてた。
あれって、打ってるときって、なんにも考えなかったし。

さらに自転車に乗ったあと、酒に酔ったような気分になった。
身も心も軽くなるような感じ。

自転車を購入した店のオーナーに言わせると、それは理想的な乗り方なのだという。
たった1ヶ月でその境地に立てる僕って、何?www

新年会で会ったオーナーは、「早くドロップハンドルに替えなさい」という。
ハンドル1個で2万円とか3万円という世界だから、半ばそれは諦めていた。
ところが、1500円でいいというのだ。
もちろん、今使っているフラットハンドルを下取りしてもらうことになる。
それにしたって、安過ぎない?

まあいいけどさw

ありがたく頂けるものは頂く主義w

あと、iphoneってすげえなと思ったのは、アプリの面白さ。
自転車乗り用のアプリに、Rukeeperというのがある。
https://itunes.apple.com/jp/app/runkeeper-gps-track-running/id300235330?mt=8
30日以来、これにお世話になっている。
すばらしいソフト。

さらに、iphoneアプリに、万歩計があることを知った。
これがまた、すんげえ細かな設定ができるアプリ。

iPhone、面白過ぎwww
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4時50分起床、5時5分から1時間半疾走www [自転車ネタ]

昨日(2012年12月22日)は、朝から雨だった。
雨の日まで走ろうとは思わない。

今朝は、5時半には出掛けようと思っていたが、昨晩、和ちゃんとワインを飲んだので(ワイングラスに3杯ほど)、早々にダウン。
10時すぎには寝ていた模様。

5時前に目が覚めた。
ベランダから自転車を引っ張り出し、駐車場側の出入り口から外に出る。
思ったほど寒くなかった。

さくらの道を走る。
東に向かう。
心なしか、向かい風。
ペダルがけっこう重く感じる。
乗ってなかったから?
いや、やはり風が吹いているからだろう。

耳には風切り音。
大学のある通りに出ると、向かい風はさらにきつくなる。
ハーハー、ゼーゼー。
鼻水も出るw

アタマの中では、「ロッキーのテーマ」が鳴り響くも、スピードは、ちんたらしたものwww
駅前のロータリーを折り返し、大通りを南下。
追い風。けっこう飛ばせるwww

ちょっとまえは、すぐに疲れていたのに、慣れてきたせいか、はたまた睡眠がじゅうぶんなせいか、休憩しようとは思わない。

さくらの道を東へ。
今日は、富士山の見える通りを通ってみようと思い立ち、かつてうつ病のときに歩いた道(大きな二等辺三角形)を自転車で2周。
途中、大通りは3往復半ほど。

結局、駅前で、一服したのだがw、いつもなら1時間程度で切り上げるところ、プラス30分以上、走っていた。

帰宅してシャワーを浴びて着替えていると、和ちゃんが起きてきた。
「あら、やっぱり5時起きできなかったんでしょ?」と揶揄するように言ったので、「違う違う! ひと回りしてシャワー浴びたもんね」と言うと、悔しそうにw、「あら、そうなの?」

なんで、日曜日なのにこんなに早く起きるの?と聞くと、今日はフラダンスの練習日なのだという。
終わったら忘年会だというから、夕飯、作ろうか?と聞くと、忘年会は昼間なのだという。

会員は家庭の主婦が多いので、夜に忘年会はできないらしい。
健全といえば健全。

だけど、昼間っから飲んで騒ぐっての、どうなのよ?w
二次会とか出来ないじゃん?w

まじめな主婦たちは、そんなこと考えないんだろうねwww

明日はクリスマスイブ。
毎年、家でやってた。
今年は、ハシモトさんの奥さんが毎年やってるクリスマスコンサートがある。
名目上の実行委員会の会長としてw、挨拶くらいするんだろうか?
打ち上げにも顔を出せと言われているが。
家を優先したいのだが、和ちゃんは、「いいのよ、そっちに行ってもwww」という。

こういうハシゴもおもしろいものだ。
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帰宅した [自転車ネタ]

明日5時半起きも、6時起きも、ムリ!!!!!!!www

寝るw

それでは皆さん、おやすみなさいzzzzzz
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今朝の起床は5時45分 [自転車ネタ]

でもって、6時から自転車。
まだまだ真っ暗。
桜の道は、「銀杏の道」に変わっていた。
昨日は気付かないくらい集中していたんだろう。

昨日と同じコースを取って、大学のある通りへ。
日曜日の早朝は、ほぼクルマは走っていない。

ジョギングをするひとが多いが、自転車を走らせているひとは僕だけ。
昨日は、すぐに息切れがしたが、今日はそうでもない、などということはさらさらなくて、大して変わらない。

それでも、大通りを往復したときの疲れは、昨日よりは少ない感じ。
二往復目に昨日と同じように、交番のところで小休止。
昨日とは違うお巡りさんが立哨をしていた。
聞けば、毎朝1時間はこうして立っているのだという。
サッカーに出掛ける高校生や中学生の集団が通る。
お巡りさんは、彼らに「おはよう!」と声をかける。
彼らは言われると「おはようございます」と返す。

ウチの息子と同じですね。こっちが言わないと挨拶もしない、と僕が言うと、お巡りさんは、「そういう年代なんですよ。何も考えていないわけじゃないし、彼らもいろいろと考えていますよ。ただ、恥ずかしさとか反発心とかで、ふつうにしゃべれなかったりするんですよ」、と。

割と年配のお巡りさん。
昨日も年配だった。

僕がタバコをふかしていると、灰皿を差し出す。
恐縮してしまう。

どちらから?
凸凹です。とマンションの名前を言うと、ああ、あの大きなマンションね。

それでは、ありがとうございました。
もうちょっと走ってきます。

と言って、大通りを2往復するころには、朝日が上りかけていた。
徐々に散歩する人たちも増えてくる。

帰宅すると、和子は出掛ける支度をしていた。
スクーリングも3日目の最終日。

「今夜はハンバーグを作るからね」と言って、僕は彼女を送り出した。
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新しいジャンルを作ったw(自転車ネタ) [自転車ネタ]

午前5時35起床。目覚ましなし!
昨日は雨だったので出掛けられず、悶々としていた。

というか、疲れてたから、朝寝、してたんだがねwww

今朝は、すんなり起床。
和ちゃんは清志郎が授業なので、いつものとおりに5時半に起きていた。

彼女の第一声は、「どうしたの?????」。
すでに僕は、サイクリング用の格好に着替えてて、ベランダから自転車をすぐに出せる状況だった。

下には、かなり前に母親にプレゼントしてもらったダイエット用の「汗かきスーツ」。
これは効く。
夏など、滝のような汗が中にたまる。

自転車に乗る目的の第一は、ダイエット。
ママチャリとは大きく異なり、ふつうに乗っていても汗は大量に出る。
その大部分は冷や汗なんだがwww
昼日中の道路を走るのは、非常に怖い。
ところが、早朝だとクルマはほとんど走っちゃいない。

6時前など、真っ暗け。

すでに自転車保険は掛けたし、入院しても通院してもお金は出る。
対人、対物ともに、1億円だったか。
とりあえず、ここまでやっときゃ、安心だろう。
和ちゃんの教え(保険かけないで(自転車に)乗らないでよね)も、きっちり守った。

真っ暗な桜の道を東へ走る。
500メートルほど疾走。
いちばん重いギヤで。
500メートル「ほど」というより、500メートル「で」息切れwww

その後、左折して大学のある大通りへ。
1キロくらいあるんだろうか?
軽く流しつつ、途中で加速。
駅のロータリーを回って、大通りを逆に。
今度も、500メートルほど疾走。
さほどの息切れはない、わけはなくw、やはり、へろへろwww

交番の横で休憩w
お巡りさんと話をする。
最近、自転車の事故、多いんですよ。気をつけてくださいね。ありがとうございます。
あと何回かこの道を往復します。

出発点に戻る。
まだ、暗い。

桜の道⇒大通り。
大通りを2往復。

帰りは、500メートルを疾走しても息は切れなくなっていた。

まあ、20年以上、コツコツと脂肪を溜めてきたのだから、一朝一夕に体重が軽くなるはずはないのだから、気長に乗ろう。

それにしても、いちばんいいのは自分の足で走ることだろう。
しかし、僕にはそれはできまい。
おそらく体重に膝が耐えられないだろうからw

その点自転車は、それなりの賦課がかかるからいい。
疾走したときの風を感じるとき。
かなりいい感じwww

帰るころには、日の出前の明るさだった。

帰宅すると汗だく。
シャワーを浴びて朝食。
非常に爽快。

明日も同じ時刻に走ろう。

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