頭痛 [「うつ病」なる病気]
(果たして、このカテゴリーでよいのかどうか?)
日曜日、あのプロジェクトが終わって移動中、これまでに感じたことのない痛みが後頭部を走った。
飲み始めると、治ったw
月曜日。
午後7時すぎ。同じような痛みが走った。
帰宅して風呂に入って食事して、治ったw
火曜日。
朝、ごくふつうに、いつものように起きられる。
今日は、午後8時すぎ、同じような頭痛。
しかし、日を追うごとに痛みは軽くなる。
やっと気がついた。
おそらく、この病気の後遺症(いや、まだ回復したとは担当医に言われていないのだから、「症状」というべきなのか。どうでもいいが)として、「疲れやすさ」というのがあるのではないか。
それが頭痛という形で出ているのかもしれない、と。
逆に言えば、「からだ」のサイン。
あるいは「こころ」のサイン。
まだ完全には戻っていないということを頭痛を通じて示唆している、と。
気持ちは「その先」に行っているが、心と体が未だその体制になっていないのであれば、調子こいて仕事をしていれば、症状としての「うつ」が出てきてもおかしくないのだろう。
Mさんにも言われたっけ。
「体と心のサインを見逃さないこと」。
その具体的なものが今回の頭痛だったとすれば、またこれでひとつ利口になった。
などと考えていると、友人からメール。
「飲むのならば明日にしよう」w
飲めば頭痛もなくなるしw
速攻で、「では7時に」と返した。
帰宅して「明日、夕飯、要らないから」とヨメに言うと、「誰と飲むの? まだ早いんじゃないの? 疲れてるみたいだし」との答え。
要するに、疲れて飲んで事故でも起きたら大変だろう?ということ。
問題はないだろう。
たぶんw
土曜日は遠征して、食べて飲むことが決まっている。
おそらく、そこまでの風は吹かせていない、と<他力の風>は言うに違いない。
私は、こう答える。
「大河の一滴が、その流れに身を任せるだけです」とw
日曜日、あのプロジェクトが終わって移動中、これまでに感じたことのない痛みが後頭部を走った。
飲み始めると、治ったw
月曜日。
午後7時すぎ。同じような痛みが走った。
帰宅して風呂に入って食事して、治ったw
火曜日。
朝、ごくふつうに、いつものように起きられる。
今日は、午後8時すぎ、同じような頭痛。
しかし、日を追うごとに痛みは軽くなる。
やっと気がついた。
おそらく、この病気の後遺症(いや、まだ回復したとは担当医に言われていないのだから、「症状」というべきなのか。どうでもいいが)として、「疲れやすさ」というのがあるのではないか。
それが頭痛という形で出ているのかもしれない、と。
逆に言えば、「からだ」のサイン。
あるいは「こころ」のサイン。
まだ完全には戻っていないということを頭痛を通じて示唆している、と。
気持ちは「その先」に行っているが、心と体が未だその体制になっていないのであれば、調子こいて仕事をしていれば、症状としての「うつ」が出てきてもおかしくないのだろう。
Mさんにも言われたっけ。
「体と心のサインを見逃さないこと」。
その具体的なものが今回の頭痛だったとすれば、またこれでひとつ利口になった。
などと考えていると、友人からメール。
「飲むのならば明日にしよう」w
飲めば頭痛もなくなるしw
速攻で、「では7時に」と返した。
帰宅して「明日、夕飯、要らないから」とヨメに言うと、「誰と飲むの? まだ早いんじゃないの? 疲れてるみたいだし」との答え。
要するに、疲れて飲んで事故でも起きたら大変だろう?ということ。
問題はないだろう。
たぶんw
土曜日は遠征して、食べて飲むことが決まっている。
おそらく、そこまでの風は吹かせていない、と<他力の風>は言うに違いない。
私は、こう答える。
「大河の一滴が、その流れに身を任せるだけです」とw
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