iTunesにある好きな曲（Vol.１） [音楽]
●Happiness!!!
なんといっても、１番は、木村カエラの「Happiness!!!」だろう。
すでに、1479回聴いていることになっている。
酔っぱらった帰りに、iPodをリピートにして何度も聴いているから、こんな回数になるのだろう。
いったい何回、酔っぱらって帰って来たのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=d14XYRS00Ak
「dreaming and dancing laughing Cring and dancing folling love」
「すべてはちっぽけな積み重ね。集めたら届くと思うの。」
「今日を乗り越えられたら、明日だって同じことでしょう。」
木村カエラは、この歌詞を１８歳のときに作っていたというのだから、驚かされる。
この歌を口ずさんで、何度助けられたことか。
2005年の初めあたりからだったか。
ということは、その前からだから、もう１０年近く全力疾走を繰り返してきていたのか。
ほんとか？
でも、土曜日か日曜日は、疲れて寝ていたことも多かったのに。
それでも、心のエネルギーは、一瞬にして、一旦ゼロになったということか？
それもいいかも。
心臓のエネルギーに支障をきたしたり、脳梗塞にでもなってたら、もっと大変なことになっていたのだから。
●全力少年
次に再生回数が多いのは、スキマスイッチの「全力少年」。
但し、ぐっと減って638回。
なぜか、元気になれるし、なぜか、これまでの自分の人生とシンクロする歌詞が出てくる。
まあ、すべからくヒット曲というのは、聞く側を共感させるものなのだろうが。
●Home
アンジェラ・アキ。ほかには「サクラ色」「On and On」あたりか。
その他、"Home"が付く歌では、Kenny Gの「Going Home」
Mötley Crüeの「Home Sweet Home」（あのMTVの道化の絵が懐かしい）
http://www.youtube.com/watch?v=S4457H6Gxd8
竹内まりやの「家に帰ろう（my sweet home）」
S&Gの「Homeward Bound」（よくコピーしたっけ）。
今は亡きJohn Denverの「Take Me Home, Country Roads」は、「You Fill Up My Senses (Annie's Song)」と２曲、友人が通っていた教会の催しのバンドの助っ人として歌ったっけ。若いころの話。
●Eye In The Sky
Alan Parsons Projectの同名アルバムのタイトルチューン。
１曲目の「Syrius」の最後のベース音が、Eye In The Skyのイントロへと、つながっていく。
自分の結婚式のキャンドルサービスで流したのは、「Don't Answer Me」だったか。
●ギリギリchop
B'zは、どれもよいが、なぜかこれが好きなのはなぜだ？
この歌に出てくる主人公の生き方が似てるからか？
カラオケでも、よく歌う。
カラオケ曲といえば、やはり、J-Walkの「何も言えなくて夏」か。
●Train Kept A Rollin'
Aerosmithの初期。「Back In The Saddle」もいい。やはり、一番は、「Walk This Way」か。
Run DMCとの「Walk This Way」のMTVも面白い。
http://www.youtube.com/watch?v=RydW3JyReHE&feature=related
●Now and Forever
Richard Marxの「Ballads(Then,Now and Forever)」の１曲目（スタジオ）と１０曲目（ライブ）に入っている。アルバム「Paid Vacation [Bonus Track]」にもあるが、別テイク。
http://www.youtube.com/watch?v=OeDiK2uy3DU
Richard Marxといえば、やはり「Can't Help Falling in Love」も捨てがたい。
スタンダードの「愛さずにはいられない」をしっとりと歌い上げる。かすれ声がいい。間奏で「Now and Forever」が出てきたりする遊びがまたいい。
なんといっても、１番は、木村カエラの「Happiness!!!」だろう。
すでに、1479回聴いていることになっている。
酔っぱらった帰りに、iPodをリピートにして何度も聴いているから、こんな回数になるのだろう。
いったい何回、酔っぱらって帰って来たのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=d14XYRS00Ak
「dreaming and dancing laughing Cring and dancing folling love」
「すべてはちっぽけな積み重ね。集めたら届くと思うの。」
「今日を乗り越えられたら、明日だって同じことでしょう。」
木村カエラは、この歌詞を１８歳のときに作っていたというのだから、驚かされる。
この歌を口ずさんで、何度助けられたことか。
2005年の初めあたりからだったか。
ということは、その前からだから、もう１０年近く全力疾走を繰り返してきていたのか。
ほんとか？
でも、土曜日か日曜日は、疲れて寝ていたことも多かったのに。
それでも、心のエネルギーは、一瞬にして、一旦ゼロになったということか？
それもいいかも。
心臓のエネルギーに支障をきたしたり、脳梗塞にでもなってたら、もっと大変なことになっていたのだから。
●全力少年
次に再生回数が多いのは、スキマスイッチの「全力少年」。
但し、ぐっと減って638回。
なぜか、元気になれるし、なぜか、これまでの自分の人生とシンクロする歌詞が出てくる。
まあ、すべからくヒット曲というのは、聞く側を共感させるものなのだろうが。
●Home
アンジェラ・アキ。ほかには「サクラ色」「On and On」あたりか。
その他、"Home"が付く歌では、Kenny Gの「Going Home」
Mötley Crüeの「Home Sweet Home」（あのMTVの道化の絵が懐かしい）
http://www.youtube.com/watch?v=S4457H6Gxd8
竹内まりやの「家に帰ろう（my sweet home）」
S&Gの「Homeward Bound」（よくコピーしたっけ）。
今は亡きJohn Denverの「Take Me Home, Country Roads」は、「You Fill Up My Senses (Annie's Song)」と２曲、友人が通っていた教会の催しのバンドの助っ人として歌ったっけ。若いころの話。
●Eye In The Sky
Alan Parsons Projectの同名アルバムのタイトルチューン。
１曲目の「Syrius」の最後のベース音が、Eye In The Skyのイントロへと、つながっていく。
自分の結婚式のキャンドルサービスで流したのは、「Don't Answer Me」だったか。
●ギリギリchop
B'zは、どれもよいが、なぜかこれが好きなのはなぜだ？
この歌に出てくる主人公の生き方が似てるからか？
カラオケでも、よく歌う。
カラオケ曲といえば、やはり、J-Walkの「何も言えなくて夏」か。
●Train Kept A Rollin'
Aerosmithの初期。「Back In The Saddle」もいい。やはり、一番は、「Walk This Way」か。
Run DMCとの「Walk This Way」のMTVも面白い。
http://www.youtube.com/watch?v=RydW3JyReHE&feature=related
●Now and Forever
Richard Marxの「Ballads(Then,Now and Forever)」の１曲目（スタジオ）と１０曲目（ライブ）に入っている。アルバム「Paid Vacation [Bonus Track]」にもあるが、別テイク。
http://www.youtube.com/watch?v=OeDiK2uy3DU
Richard Marxといえば、やはり「Can't Help Falling in Love」も捨てがたい。
スタンダードの「愛さずにはいられない」をしっとりと歌い上げる。かすれ声がいい。間奏で「Now and Forever」が出てきたりする遊びがまたいい。
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